2017年10月16日月曜日

ジャンルでウェブサイトを分けるべきか?のSEO対策


ターゲットが異なるサービスの場合、ウェブは分ける分けない?


問題です。以下の場合の適切なウェブの展開方法を答えなさい。


会社Xの中には、a事業部とb事業部があります。

a事業部では、企業向けサービスxと一般家庭向けサービスyを取り扱っています。

b事業部では、一般家庭向けサービスzを取り扱っています。

この場合のウェブの構造として適切なものは?

1.全て同じページにする。

2.事業部別ページにする
3.ターゲット別ページにする

適切とは何を持って適切というのか?

それは、ただ一点、ユーザビリティです。ターゲットが情報を得るときに関連情報を得やすい状況はユーザビリティが高い状況と言えます。

たとえば、1の場合

zの情報が欲しい、一般家庭に主婦にとって、事業者向けのxの情報はあまり欲しい情報ではないと言えます。yも掲載されていますが、xがあることで情報が埋もれてしまうリスクもある。

2も同様

事業部別にするのは、情報提供側の都合でしかありません。

基本は3を選ぶことになります。

よくSEOではどうですか?という質問が上がりますが、以前のようにテクニックでSEO効果を上げる時代はとうに終わっています。
ユーザビリティ=使いやすさを向上させることが、そのままSEO対策に繋がると思って間違いありません。

ドメインは分けた方が良いですか?

更に言えば、ドメインも性格を帯びてくると言われています。
ターゲットごとにドメインを分けることもまた、有効な手段と言えるようです。

2017年10月8日日曜日

ワードプレスのAMP化後のエラーは回避できない?

amp

運営中のWordpressをAMP化する方法は2つ

  1. プラグインを使う
  2. AMP対応テーマに切り替える
2つに一つです。ただ、どちらにしても、以下のメールがGoogleからやってくるのは必至。

Search Consoloより「AMPページのエラーを修正してください」


エラーの箇所をチェックすれば、使ってはいけないタグが使われていますよ!という内容です。
それはそうです。
AMP化前の記事ですから、当然、画像はimgタグですし、Youtubeの埋め込みもiframeタグです。

プラグインによっては以下のようになります。

AMPページでは、記事の中にimgタグで埋め込まれた画像はそのスペースだけ残して非表示になる。
それはそれで格好が悪い。

実に悩ましいワードプレスのAMP化

記事の中の<img>タグのすべてを<amp-img>タグに変換するのもどうにか大変です。
過去記事一つ一つ、書き直すことになるのでしょうか。
なにか、裏技がある方がいらっしゃれば教えていただきたいくらいです。

後からのAMP化は悩む!先にAMP化が必須。

いずれにしてもAMP化は、現在、運営中のモノを途中から対応するのがなかなか骨の折れる作業になります。新規でサイトを作るときは、織り込み済みで対応しておくに越したことはないのかもしれません。

AMP化でデザインをきっちりやりたいときは・・・

AMP化したページはなにも同じドメインでなくても良いそうなので、人気記事だけAMP対応して外側にHTMLで作るというのも「離れ業」として使っても良さそうな気がします。

AMP対応ページ一本勝負はオススメしません

AMP対応。2018年に向けた気付き

Googleのウェブ管理ツールを使っていてampというワードに気付いた去年。
今年になって本格的に導入を試みた。
そのレビューです。

AMPの説明はこちらに引用しておきます。

AMP(Accelerated Mobile Pages)とはGoogleとTwitterで共同開発されている、モバイル端末でウェブページを高速表示するためのプロジェクト、またはそのためのフレームワーク(AMP HTML)のことです。出典:SEO HACKS
イメージとしては、一見、PCサイトページに対するスマホサイト専用サイトのような感じですね。
PCサイトとスマホサイトを一括で表現できるレスポンシブサイト、いわゆる可変デザインが主流になって定着したところに「再び分けろ」という寝耳に水の話がAMPなのでしょうか?

このAMP、「スマホサイト」ともまた違うくせ者

スマホでURLに直接、アクセスしてもこのAMPサイトに飛ぶわけではない。
そういう意味でスマホサイトともまた違う。
どうやってたどり着くか?というと、検索結果でAMPページがある場合、そのAMPページへのリンクが表示されるということ。
このページにはAMP版もありますよ。という感じ。
ダイレクトに来たユーザーにAMP版をどうしても見せたい場合は自らノーマル版のページの中にAMP版へのリンクを貼ってあげると良いでしょう。

AMPが出てきてもレスポンシブは不要ではないということ

検索結果にAMP版もあるよとでる程度なので、そのままノーマルページにアクセスしてくる人も大多数いると思われるので、レスポンシブデザインの継続は必須。

一層のことサイトまるごとAMP対応にしてやろうと思い失敗した

AMPの意味はわかったけど、以前、PCサイトと、ケータイサイトと2つ同じ内容のモノを別のデザインで作っていた時代には戻りたくない。
経験上、どちらかがおろそかになったりするのです。
その点、レスポンシブデザインは一括管理がとても楽になった。
2つ作る。あの時代には戻りたくない!ということで、すべてのページをAMP対応にしようと試みた。
果たしてどうだったか?

AMP対応ページ一本化作戦はAMPの癖が強くて撃沈です。

まず、画像の貼り付けが面倒。
タグが違いますから。でも、この辺だけであれば我慢できるのですが、問い合わせフォーム。formタグが使えるようになったとはいえ、いまいち、うまくいかない。この辺は、研究すれば済むことなのですが、ここで一つ気付いたことがあります。
AMPは検索結果に表示されたAMPページロゴやリンクを選んだ時に表示されるページ。
つまり、検索結果からいきなり、問い合わせページに飛んでくるのか?という疑問。
アクセス解析を見れば、ランディングページはどこのページが多いのか?は一目瞭然。
いきなり問い合わせフォームに入ってくるなんてせっかちな人はいません。
要するに・・・問い合わせページのAMP化なんてそもそも不要ではないですか!
だから、AMPという概念が生まれた当初はformが未対応あったのではないか?という予測が立ちます。
この点からして、AMPは全ページやればいいとかそういうモノではないですよ!という行間も読み取れる。

ということで、ランディングページになっていないページはわざわざAMP対応にするのをやめた。
でも、さらに問題が。
AMP対応ページと、AMP対応しないページ。これら、同じCSSの記述でも、なんだかズレる。対応していないCSSやHTMLタグが混在していると、AMPページでは反応していないものがこちらでは反応するので、結果的にズレが発生することも出てくるでしょう。

結論

素直に、今まで通りにレスポンシブサイトを作り、主なランディングページやコンテンツページのみ、AMPページを別途作る。
当初、嫌がっていた二刀流がベターだというところに帰ってきました。

ワードプレスのAMPプラグインでは記事ページのみ

ちなみに、ワードプレスの場合はプラグインでお手軽にAMP対応ページが生成されるようですが、記事ページのみがAMP化されるのが一般的なプラグインの機能のようです。
トップページやカテゴリーページなどはAMP対応ページが生成されない。
なんて中途半端な!と思ったけど、ランディングページの多くが記事ページですからね

思うに、グーグルがやりたいことは・・・

「コンテンツ」をユーザーのために軽量化してあげてください。というメッセージなのだと思います。コンテンツとは、外観や概要ではなく、中身。
ニュースサイトでいうところの記事ですね。それをAMPとしてGoogleサーバーでもストックしてスピード対応しますよ!ということ。
デザイナーがやるべきことは、主にランディングページになっているページをAMP対応して、AMPページから離脱されないように、うまく誘導させることだと思います。

AMPはもう一つのデザインというよりも・・・

イメージとしては、ウェブのテンプレートデザインを2種類作ると言うよりも、コンテンツの中に、より詳しく説明するために映像や、PDFや、スライドが埋め込まれて使われていることが多いですが、どちらかというとそちらに近い感じがします。
「こっちも見てみて」という感じにやや近めだという認識です。

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